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オフショアファンドの販売手数料


オフショアファンドの大半は、ファインシャルアドバイザーを介す介さないに限らず規定の販売手数料
が徴収されます。もちろん、多少高い販売手数料を支払ったとしても、長期的な視点で考えた場合、
オフショアファンドの非課税の特典を利用すれば国内の投資信託よりは有利になります。



また、年利回り10%くらいで成長しているファンドであれば、数年で当初の手数料など問題にならなく
なります。上述した通り、オフショアファンドは販売手数料が高いので短期で解約すると不利です。



オフショアファンドへ投資するに当たって、長期投資が原則といわれるのは、こうした要因も多分にある
と思います。ですので、今現在、世界中の金融市場は大きく混乱しております。



欧米の大手金融機関が破綻する中でオフショアに対する規制が厳しくなりつつあります。こうした影響
からリスク商品への投資が減少しつつあるわけですが、オフショアファンドはまだ十分に魅力的です。



一方、アメリカのミューチュアルファンドを中心にローコストのファンドが世界の主流になりつつあること
も事実です。ブロードバンドの普及により、あらゆる意味でボーダレスの時代がやってきたので、今後、
様々な金融商品に投資する一般の個人投資家が加速的に増えることが予想されます。



もし、需要が増えればオフショアファンドの中でも販売手数料が大幅に低下するか、もしくはまったく
チャージされなくなるファンドも登場するかもしれません。


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