今回はオフショアファンドのような海外ファンドで海外投資するにあたり共同名義でファンドを購入できる
のですが、共同名義の仕組みについて誠に簡単ではございますが解説させて頂きたいと思います。
共同名義とは実際に海外投資するにあたって、投資する本人だけではなく、複数の人達と共同で契約者
になれます。投資されるファンドによって異なりますが、3〜5人で共同保有するのが一般的なようです。
共同名義で海外ファンドを保有することのメリットは、万が一、購入された方が亡くなられた場合に、他の
共同名義人の方が、希望すれば運用を継続することができる点があげられます。
ちなみに日本国内で同様のケースが起こった場合には、遺産分割協議などの手続きを行うことによって、
名義変更が必要となりますが、共同名義で保有することにより、そうした手間を回避すること可能です。
注意点としては税金に関する問題です。色々なケースに応じて異なりますので、この点に関してはプロの
税理士さんに多少面倒でもご相談されることをオススメします。
やはり、こういった問題は自分の都合よく解釈してしまうと、後々になって後悔することになりかねません。
特に税金問題に関しては内容が内容なだけに十分注意する必要がございます。
共同名義でファンドを購入することによって、継続して運用することが可能となるわけですから当然のこと
ながら運用のチャンスが失われることがありません。これは最大のメリットの一つといえると思います。
また、最初に購入する段階では共同名義にしておいて、後々になってから単独名義に変更することもでき
ますので、海外ファンドを実際に購入される場合には利用されることを検討してみてはいかがでしょうか。
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